夫が育児協力するうえで心得ておくべきポイント8つ

2019年9月8日育児 夫 悩み

我が子が産まれたとき、感動と喜びがあふれてきたことでしょう。

しかし、本記事を訪問している読者さんは歓喜しているだけではダメなことを少なからず理解しているはずです。

「夫婦で育児を協力していかなくてはいけない」

このように考えているはずです。
ですが、そうは思ってはいるけど・・

夫の育児協力は大切だと思う・・けど、協力のしかたがいまいちピンとこない

育児に協力していると思うんだけど、ちゃんとできてるのかわからない

このような悩みがあると思います。

本記事を読み進めていく前に、頭の片隅でも構いません
この言葉を忘れないでください。

育児協力=
『育児だけの事を協力していれば良いわけではない!』

どう言うこと?と思う方も居るかもしれませんが、読み進めていただくとわかると思います。

―【この記事で伝えられること】―
・育児協力するうえで心得ておくべきことがわかる
・心得ておくべきことがわかるから、効果的な行動がわかる=無駄が減る

本記事を書いている僕は会社員でもあり家では主夫です。

また、僕は家族との繋がりが濃く、
甥姪と我が子を合わせて8人の子供の成長と親の育児を間近で見て経験もしてきました。

もちろん今も見てそして経験をしています。
そんな筆者の

家庭から学ぶ育児

をもとに、夫が育児協力するなかで心得ておくべきポイントをお伝えしていきます。

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【①】夜の寝かしつけ・あやすのは夫の役目と心得て

夜泣きや寝かしつけに疲れてしまっている妻の様子

夫からすれば仕事での疲れもあることかと思います。

しかし、妻は常日頃から子供の事で気をはっている状態です。

言わば「休んでいる時間が無い」のと同じです。

人は体力的なことよりも精神的なことのほうが疲れてしまいます。

なので、慣れるまでは大変かもしれませんが、

「夜の寝かしつけや、あやす」

のは夫である自分がするべきと心得ましょう。

とは言っても僕たち夫も仕事の疲れもあるのは事実、
本当にしんどいときは妻にお願いしていいと思います。

【②】授乳だからと任せっきりにしない

育児と家事そして授乳に疲れている妻の様子

どう頑張っても夫である僕たちは授乳することはできないことは周知の事実です。

だからといって

「僕のできる範囲じゃないから」

と言う考えは捨ててください。

妻が授乳している間に夫にもできることはあります。

・食器洗い
・洗濯する&干す、たたむ
・お風呂の用意
・ご飯の用意

あげればキリがないのでこの辺にしておきますが、

要するに授乳中だからこそ

「妻の代わりにできることを探す」

ことを心得て行動をしましょう。

【③】離乳食を夫が食べさせてあげる

離乳食を食べる子供の様子

「離乳食を作る&食べさせる」のがベストだと思いますが、

どうしても作るのは難しいと思います。

ですが、離乳食を食べさせてあげることはできると思います。

僕自身、離乳食ストック作り&食べさせることをしますが、
正直、離乳食で大変なのは

「作るよりも、食べてくれないこと」

のほうが大変です。

なぜかと言うと、食べてくれないと「凄く時間がかかり、その間なにもできない」からです。

そんな時間のかかる離乳食を夫がしてくれると、妻は他の事をする時間や気を休める時間ができるので凄く助かります。

離乳食を食べさせることは難しいことではありません。

それに「我が子に歯が生えてきた」など、成長の喜びを実感することもできます。

なので、離乳食は僕が食べさせると心得ておくと良いです。

【④】抱っこしたときの考え方を変える

家族並んでいて夫が子供を抱っこしている様子

根本的に夫の方が体力があるので、
抱っこは夫に率先してしてもらいたいのが本音ですが、

希に抱っこを「〇時間したから偉い」とか思ってる夫も居るので、もしそんな考え方をしているならアウトです。

―例えば―
買い物(買い出し)に行ったときのことを想像してください。

もしあなたが買い出しするものを全て把握しているなら良いのですが、

大半は妻が把握していることが多いと思います。

だとするなら妻が買い出しするし、抱っこもするしでは負担が多すぎますよね?

この場合、夫が抱っこをするのは
夫婦でやることを分担しているだけと気づいてください。

「妻は買い出し・夫は抱っこ」

これを理解していただければ、

「○時間も僕は抱っこしてたんだから」

なんて自分勝手な言葉は言えないと思います。

抱っこしたからではなく、役割を分担する為に抱っこをすると心得ておきましょう。

【⑤】ミルクやおむつ交換は最後まで終わらす

夫がミルクをあげている様子

夫として育児協力するなかで、完母でなければミルクをあげることになると思います。

もちろん先程の離乳食と同様に夫がミルクをあげることが好ましいことですが、
ここで注意してほしいのが、

「ミルクをあげた哺乳瓶をそのまま放置しないこと」

これはおむつ交換でも言えることで、

「替えたおむつをそのまま放置しないこと」

簡単そうで意外と夫にありがちな行動だと思います。

・哺乳瓶はせめて洗いましょう
・おむつは交換したら袋に入れて捨てましょう

これをしてやっと完結だと思ってください。

―例えば―
私たちがご飯を食べた後に食器をそのまま放置なんてしないですよね?

放置なんてしない、食べ終わった食器は洗うでしょ~!

そう、必ず洗うはずです。

哺乳瓶もそれと同じで、「飲み終わったら洗う」
そのことを理解しておいてください。

やりはじめたことは放置せず最後まで終わらせると心得ておきましょう。

【⑥】息抜きできる時間を作る

息抜きできて喜んでいる妻の様子

夫婦ともに息抜きできる時間を作れるのが良いのですが、育児に慣れてくるまでは、なかなか難しいです。

ならば、常に子供と一緒に居て自分の気分転換の時間があまりとれない妻に

息抜きする時間を作ってあげるべきだと思いませんか?

その為には「夫の育児協力が必須」です。

はじめから長い時間は難しいと思うので、先ずは1時間~2時間ほど子供をみてあげて妻に息抜きをさせてあげましょう。

慣れてくれば時間を増やして「友達とカフェでも行っておいで」と言えるくらいになれば尚良です。

世の中には妻と子を置いていつも「夫だけ外で息抜き」なんてこともちらほら耳にしますがそんな行動はNGです。

夫が育児協力をしていけば必ず夫婦二人が息抜きできるようになります

決して独りよがりな行動はしないようにしましょう。

また、父親として子供の成長や特徴を知る良い機会でもあることを心得ておけば前向きに行動できるはずです。

【⑦】外食先での注意点

美味しそうなご飯がたくさん並んでいる様子

お出掛けした先で外食するなんてことは
どこのご家庭でもあることだと思いますが、

一つ、外食先で覚えておいてほしいことがあります。それは、

「妻に子供を任せたまま黙々と食べるのはアウト」

ということです。

食べ始めてから食べ終わるまでずっと妻が子供を見ていたらせっかくの外食も楽しくないですよね?

しかし、
「僕、それやってしまってるかも・・」
って人は案外いると思います。

子供が小さいうちは「パパ先に食べて」と、言われることもあるかと思いますが、勘違いしないでください。

この時に大事なのは、自分が食べ終わったら、妻がゆっくり食べられるように子供を見ておいてあげることです。

一人で黙々と食べて満足してたら家族で外食してる意味ないですよ。

夫婦お互いが楽しい外食になるようにしっかりと子供を見る習慣をつけましょう。

【⑧】妻の体調を気遣う

妻の体調を気遣っている夫の様子

以外と夫の行動で、できてないポイントでもあります。

普段の家事や育児での疲れをコントロールして体調管理するのは大変です。

ましてや産後などであれば尚更で、
ホルモンバランスの変化などで体調を管理するのは難しいでしょう。

そんななかで、育児をこなす妻が心身ともに疲れてしまわないためにも、夫がしっかと育児協力をしてフォローしてあげることが大切です。

しかし、いつもの行動を振り返ってみてください、
「自由気ままな行動」をどことなくしていませんか?

―例えば―

「仕事から帰ったらお風呂にすぐはいる」

なにがダメなの?と思った方、
ヤバイかもです。

そもそも家事と育児が毎日同じように終わっていくと思ってたら大間違いで、

帰ったらすぐにお風呂に入っても良いタイミングとは限りません。

もしかすると妻の体調があまりよくなくて、本当はお風呂に入る前に「手伝ってほしいことがある」かもしれません。

しっかりと伝えてくれる妻であれば良いのですが、仕事から帰ってきた夫に気を使ってしまう妻もいることでしょう。

大切なのは帰ったらまず妻と子供の体調を気遣うことです

そんなに難しいことではないはずです。
自らがしたい行動の前に気遣う心を+するだけなんですから。

結論・まとめ

家族三人が笑顔で楽しそうな様子

ここまで読み進めていただいて、育児協力が育児だけの事をすれば良い訳ではなく、

「家事を協力する」
「妻の気持ちを理解してあげる」

ことがわかっていただけたのではないでしょうか。

育児協力=チームワーク

夫婦二人のチームワークで協力していくことが大切!!
気持ちを察してあげることも大切です、
ですが、まずは声を出してコミュニケーションをとりましょう。

「育児協力は勝手に自分で決め事を作らない」

決して、自分よがりな育児協力をしてはいけません。
それは協力ではなく負担だからです。

また、夫が育児協力できると妻が寝込んだときなどのリスク管理にもなります。

「夫が居るから大丈夫」と言われるように育児協力をしていきましょう。